Before After 
   

ディスプレイ用の大きなキューブを作りました。インテリアに使う商品は角がとがっていたり、ささくれがあっては、ユーザーが怪我をする可能性があります。
トリマーとサンドペーパーを使って取り除きます。自分の目で見て、手で触って確かめながら作業をします。
私の子供は、とがったテーブルの角で口の下を縫う大怪我をしました。特に子供の肌はやわらかいので触っても大丈夫なように仕上げなければなりません。

パーツは木材でつくりました。無垢板材、集成材、カンナで削ってつくったテープを使い、植物由来のオスモカラー、水性木部塗料、水性絵の具で色を塗りました。Wish you Merry Christmas!

どうすれば、もっと楽になるのか?この夏、一つの壁にぶつかりました。

大断面の木材加工の仕上げには手加工と検査が必要です。それが4面あるので、4回ひっくり返さないといけない。人を集めなければならない。そのたびに、他の作業をしているみんなが手を止めて集まってくれる。でも、甘えていていいのだろうか?

建物の構造上クレーンはつけられない。普段は必要がないので、もしつけてもほとんど遊んでいる状態になる。目的は回転だけなので、シンプルな機能で、コンパクトで、使わない時にはしまっておける・・・そんなものを近くの鉄工所の方と一緒に考えてつくりました。

自分たちで考え、つくったものは何物にも代えがたいものです。改善へのチャレンジで「人も会社も今よりも一歩向上」すします。

何もしなければ衰退。チャレンジして成功すれば、大きく進歩します。もし、うまくいかなかったとしても、新しいことを学び成長します。

今回のチャレンジで、効率が上がり、これまでできなかった仕事もできるようになりました。

今回のプロジェクトは、14本の登り梁に使いました。機械加工だけで1本2時間以上かかりましたが、そのあとの検査や手加工で活躍しました。

before  after 
   

 

会社の研修旅行で銘建工業様のCLT工場と隣接する敷地にある真庭バイオマス発電所を見学させていただきました。
CLT工場では、日本で最初のCLT製造工場として2年前に稼働を開始した設備で加工される大きなCLTの加工工程について丁寧に説明をしていただきながら見学をさせていただきました。できたてのCLT、大工さんが加工中のCLTパネル、出荷待ちで積まれたCLTパネル、そして、大きな天井クレーンでの積込みまで見せていただいたことで、当社で加工する前にどのようにしてつくられるのかを勉強することができました。
バイオマス発電所では、トレーサビリティの仕組みで真庭市の木材加工ででたチップと林地残材のみで、真庭市のほぼ全世帯の電力をまかなえる規模の安定電源について、発電のしくみとその過程について勉強しました。素人の私達にもわかりやすい説明をしていただきながらの施設内ツアーでした。

  

会社の研修旅行で圓教寺に行ってきました。これまで、多くの寺や神社の建物を見てきましたが、ここは、最も印象に残る大工加工技術を見ることができた場所の一つです。日本の伝統寺院建築に興味のある方は是非行ってみてください。

CLT製の「木になるみきゃん」が展示されました。写真は愛媛県庁、マイントピア別子です。

身長68cm、体重8.6kgです。

 

 

 

 

今回は、未経験の方でも応募できる通常のプレカット加工業務の社員募集に加え、新壁和室や特殊な加工形状の木材を使用した建築物に携わった経験のある方の募集も始めました。

一般的な木造住宅建築に携わるだけでは物足りない、おもしろくない…そんな悩みを持つ現場施工管理者や大工経験者の方を対象とした加工スタッフの募集です。

募集要項はこちら

 

初めて製作した幅はぎ集成材で打ち合わせテーブルをつくりました。10-12人用です。
左右非対称のスプライン加工とセンターの名栗加工が特徴です。テーブルトップは植物由来のオスモオイルペイント、名栗部分には荏ゴマオイルを使用し、人にもペットにもやさしいテーブルに仕上げました。

これから、もっといろいろなインテリア製品づくりにチャレンジします。

 

 

 新しい看板を製作しました。年輪をイメージした名栗加工をCLTの表面に施し、サンノーグループの共通ロゴとSANNOの文字をルーターで彫り込みました。CLTの厚みは90mmです。

 

 

幅はぎ集成   材を製作するための治具が完成しました。これで、NC加工の試作品やテーブルなども製作できるようになります。
長くて幅が広いものは接着が難しいので、これから接着方法を勉強していく必要があります。
大量に欲しい場合は、完成品を買えばいいのですが、1枚、2枚だとバラ出荷や運送コストがかかります。また、製品に望まれるグレードや形を確認する際、プロトタイプをつくって見せる方が簡単なのです。

 

   



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